
「自分を変える」って、「素晴らしい自分になる」と言うことじゃないんだよ
自分を変えるって、自分を信じるって、傷つく覚悟のことを言うんだよ。それが、「ありのままで生きる」と言うことなんだよ。ありのままで生きるって、自分らしく生きるって、そのままでいいって、どこかで聞いた言葉で、誰かから借りた言葉で、気軽に言えるほど、わかったように言えるほど、口先だけでかっこよく言えるほど、気楽なことじゃないんだ。でも、その覚悟と勇気があれば、何も怖くないから、気楽に生きられるんだ。
ぜんぶ気のせい。
あんなこと、された。あれを、してくれなかった。恨みって、たいていこの二つです。これを一つにすると、「もらえるはずの愛がもらえなかった」。そして、それを許せず、ずっと、ずっと、何年も拗ねてる。ずーっと、「そのとき」にとどまっていて時間が進まない。進まないから、楽しいことも、いいことも、ぜんぶ見えなくなってしまう。自分で自分の人生を台無しにしてしまう。自分で自分の人生を台無しにしてしまう。「いま、一番自分を損させているのは自分」「いま、わたしを、いちばん大事していないのが、わたし」もったいないね。
神様は、YESしか言わない
「どうせ、愛されてるし」思えてなくても、そう言ってみたり、そう思ってみることから始めようね、僕はそうずっと言い続けきました。それは、思考が先(どうせ愛されてる)、現実はあと(ほんと、愛されてた)、となるから。
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