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3つのアウトプットの方法は話す、書く、表現

『アウトプットがうまくできることが頭がいい』

練習をすると、アウトプットはだんだん上手になります。

クセになる、楽しくてたまらなくなる

アウトプットの中心にあるのは勇気。

その勇気を持つには

①たくさんの練習

プロの歌手も本番前に何回も練習をしています。少しくらい失敗してもカバーできるくらい何百回も練習をしている。

②何度も本番を経験する

『場数を踏む』、『経験値を上げる』情熱を持って『これを伝えたいんだ』という気持ちが勇気につながる

話すアウトプット

速音読

ハキハキ話すトレーニングにとてもいい

やり方

つっかえないで読めるギリギリの速さで読む。2回目は1回目より速く、3回目はもっと早くというように読むスピードを上げていく。1分間に読める量を増やしていく

効果

ハキハキ話せるようになるだけでなく、頭の回転がものすごくようなる。考えをスラスラ伝えられるようになる

書くアウトプット

日記と読書感想文が良い

日記はとにかくたくさん書くこと

なんでもいいから毎日続けること

やっていれば自信がついてくる

どうしても書くことがないなら自分で何かをやって作る

書くネタを見つけるのもアウトプット力を鍛えることにつながる

読書感想文

やり方

赤、青、緑の3色ペンを用意

①重要な部分は赤ペンで線を引く、少し重要な部分は緑のペン、面白いところは緑のペン、超重要部分は赤ペンでグルグル書く

これで一目でわかるようにする

②見直してベスト3を選ぶ

ポイントは最初、中盤、後半で1つずつ選ぶこと

なぜ選んだのか自分の経験を絡めて書くこと

例 失敗したあの時にこの言葉を知っていれば…

あなたにしか書けない読書感想文になる

表現のアウトプット

マネをすることも立派なアウトプット、好きなものは徹底的にマネをする

自分が好きな人を尊敬してマネをすることはリスペクト、オマージュといわれる

野球が上手くなりたければ大好きな選手のバットの振り方を観察してマネしてみる

好きなものを徹底的にマネをすることで自分の中の新しいものが生まれてアウトプットできるようになる。

初心者でも読みやすい本です

この本にはもっと良いことが書かれていますがすぐに実践できるものを選んで紹介しました

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